DEP前夜祭レポート「中編・1」
(一つの記事に画像は10個までしか配置できないようなので、1と2に分割します。
さて、プログラムは進みます。
四姉妹によるオープニングセレモニーも恙なく終わり、ダイアロス全土から集結した、パフォーマンスのGOD達による演目披露が始まります。
直前のパッチによる/bondanceコマンド仕様変更というハードラックにも関わらず、見事にダンスって魅せて下さいました。
御大とその下僕による寸劇です。キャラが立っている事は実に良いことですグラッチェ。
パンダの身体特性を生かしたダイナミックな身振り手振りと、その大胆且つ計算しつくされた歌詞が至上のハーモニーを奏でます。
「近頃はやりのスナフキン(自称)」のRedSnufkinさん。
演目は「師弟漫才」。 「ししょー!」「弟子よ!」「四姉妹が鎖鎌を握った!」 自分で書いてて意味がよくわかりません。
スロンさん(ニューター)としめ鯖さん(イクシオン)とミニラさん(こうもり)。
下手すると御三方共に俺を上回る支援・戦闘力を持ちながら、なお更に圧倒的なネタ力をお持ちです。
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DEP前夜祭レポート「中編・2」
満遍なくちりばめられた自虐ネタが見る人の心を打たずにはおりません。スクリーンショットを見る限りではそこそこ元気そうですが、実は……、嗚呼此処から先は言えない何故なら悲しすぎるから。
……の割にはスクリーンショットがシンジ君です。
消毒を強要する不埒な輩にはぜひそのプログレッシブ太鼓バチで立ち向かい、前歯全部折ってやってください。
全くの余談ですが、画像は合成です。二人の掛け合いがあまりにハイスピードだったので、シャッターチャンスを捕らえることができませんでした。テクを磨きます。
そしてまたしてもRedSnufkinさん。ピンでの登場です。
RedSnufkinに外れなし! 動きがいちいち派手で爆笑モンでした。
と。
プログラムは残すところ四姉妹のファイナルダンスを残すのみとなったのですが、ここでRedSnufkinさんよりちょっと待ったコール。
その日の午後から本番では、ご存知の方も多いと思いますが、三女のシャイレンさんが参加不可能だったのです。
そこで、この機を逃してはなるものかということで――。
05/05/29 03:37:16: レイファ は言った : ドキドキ・・
05/05/29 03:37:20: RedSnufkin は言った : オリハルコン リングとカインドネス イヤリング
05/05/29 03:37:20: レイファ は言った : ドキドキ・・
05/05/29 03:37:27: RedSnufkin は言った : 受け取ってください!!
05/05/29 03:37:40: シャイレン は言った : 紅の戦士、あなたの愛の証、確かに私の心に届きました。
05/05/29 03:37:42: RedSnufkin は言った : このトレードモーションだいなしorz
05/05/29 03:37:44: シャイレン は言った : しかし…私はしばらくの間このダイアロス島を離れなけばなりません。今すぐあなたの愛にお答えすることは出来ないのです。
05/05/29 03:37:49: シャイレン は言った : 木の葉が舞い散るその季節の頃まで……………待っていてくれますか…?
05/05/29 03:38:05: RedSnufkin は言った : ダイアロスの神に誓います。
……おめでとう、おめでとう、おめでとう。
会場を、二人を祝う暖かで盛大な拍手、ケーキ、祝福、投げキッス、大泣き、ボンバイエ、白い波!の輝き、死刑の判決、突撃命令、空腹の主張、そして[いつか滅ぼすリスト]への記載が埋め尽くしました。
えーと、後半祝ってません!
DEP前夜祭レポート「前編」
こんにちは、レインハートです。
今日はちょっとアレしてました。
そう、アレですアレ。
DEPパフォーマンス祭り 前夜祭(無断転載超御免)。
つっても別にパフォーマンス披露してたわけじゃないですよー見に行ってただけですよー。
俺の持ちネタなんてflying-dogezaとか奥義にゅた変化とかその位です。
そんな俺からすれば、出演者の皆様方などは所謂GODの如き技術力だった訳でして。
というわけなので、レインハートのアレ(仮)設置記念という形で、DEPパフォーマンス祭り 前夜祭レポートを前中後編の三部作でお送りしようと思います。画像多いですがお付き合いの程を。
ノアピース「カーレイ」を持ち、ビスクのアルターからイプス峡谷に飛ぶと、すぐにスタッフの皆さんが案内して下さいました。
俺の「大体北に走ればOKだよね」の頼りない発言に「はい、体感北です」との力強いお言葉を下さるスタッフさん。早速移動Buff全開でイプスを北へ疾走します。
迷うことなく切り株へ到着。開催を待ちます。
ファークリップとかキャラクター同時生成数とかの関係で、実際は確実にもっと居ます。
確か最終的には183人ほどイプス峡谷に集まってました。
同時間帯のカオスとタメ、下手すると上回る勢いの集客力。すげえ。
迷子の迷子の子猫ちゃんトラブル等が発生したせいで、プログラムが始まったのは予定より二十六分四十三秒遅れでした。
想定の範囲内なので全くノープロブレム。買収見学は続きます。
05/05/29 01:26:43: REDRIA は叫んだ : ただ今から
05/05/29 01:27:14: REDRIA は叫んだ : クー四姉妹によるオープニングセレモニーを始めたいと思います
05/05/29 01:27:35: REDRIA は叫んだ : では、4姉妹の方お願いします
脳内雷電「ぬう……、まさかこの場においても、あの恐るべき自然現象が牙を剥くとは」
脳内富樫「知っているのか脳内雷電!」
脳内雷電「うむ、あれぞまさしく覇躯立布(ファークリップ)!」
脳内富樫「は、覇躯立布(ファークリップ)だとーーーーーっ!?」
(民明書房省略)
だがしかし、俺は知っている。
人人人に満ちたカオスの中で、どうやったって表示されないカオスボスを見つけるには、どうすればいいのかを。
その単純にして明確、絶対にして唯一の方法とは……?
キャラクターをターゲットすることによって、同時生成数におけるターゲットキャラのプライオリティを一時的に引き上げることにより……云々。
つまり、タゲればなんとか一人づつは見れるのです。やったね!
さて、そんな俺の脳内劇場とは全く無関係に、プログラムナンバー1「クー四姉妹によるオープニングセレモニー」は続いていきます。
この四姉妹による華麗なるシンクロ・ダンス。
これが「生」の迫力か……と、俺も圧倒されっぱなしの、素晴らしいオープニングセレモニーでした。
「ブラボォ! おお……ブラボォ!」
鳴り止まぬ拍手喝采。こうして長い夜のパフォーマンス祭りは幕開けとなったのでした。
え? 一人しか見れないのにどうやってシンクロを楽しんだのかって?
そんな野暮言うもんじゃありませんぜ。
まあ、野暮天の君にもわかる様に答えるとするならば……ああ、この言葉より他はない。
心眼。
いやあ……可愛かったなあ……イヒヒのヒ('∀`)b
Knuckle-Communicate
レインハートです。
昨夜から今朝に掛けてDEPパフォーマンス祭り 前夜祭と早朝カオスエイジとを梯子してきました。
実はそのもうひとつ前のカオスエイジにも参加して、そこから今のカオスまえぶっ通しで起きてて、んでさらに土曜日は合計で二時間弱しか寝てないなんていうこともあって、というかそうだったかどうかすらわからないほど記憶が曖昧としてて……。
結論から言うと疲れてるので後夜祭レポートは起きてからぼちぼちやります、ということで。「眠い」じゃなくて「疲れた」なのは、アレですね、うん。